シミのないすっぴん美肌を目指しませんか?

夏の暑さも和らぎ、過ごしやすい気候になってきましたね🍂

今年の夏の日焼けはどうでしたか?

夏のおわりにふと新しいシミを発見し、

これからシミの治療をしたいとお考えの方も多くいらっしゃると思います。

 

紫外線の量は、秋頃から減少するため

これからの季節はシミ治療にぴったりです!

 

レーザー治療や光治療(IPL)をしてみようかなぁ~😏なんてお考えの方

 

ちょっとおまちください!!!

 

そのシミ、肝斑かもしれません。

 

今回は、混合されやすいシミ肝斑について

お話したいと思います。

 

まず、

シミとは

皮膚内にメラニンという色素が沈着したものをいいます。

シミの種類はたくさんありますが、ここでは一般的にシミと言われることの多い

老人性色素班(日光黒子)

についてお話します🌞

 

老人性色素班(日光黒子)

とは、日光紫外線の曝露により

表皮細胞の光老化に伴う色素増加が原因と言われています。

加齢に伴う表皮細胞のメラニンの貯留、

表皮のターンオーバーの低下なども

発生原因の一つとして考えられています。

 

早い方では20代後半からみられ、40代より頻繁にみられるようになります。

60代の方は、ほとんどの方に発生しています💦

紫外線を浴びやすい、顔や腕、肩に多く出現します。

 

老人性色素班(日光黒子)の治療として

 

①Qスイッチアレキサンドライトレーザー

②光治療(IPL)

③炭酸ガスレーザー

 

 

などが有効と言われています。

 

しかし、

Qスイッチアレキサンドライトレーザー

照射後1週間程度かさぶたになるため

保護テープを張っていただく必要があり、

ダウンタイムの取れない方には不向きです🙅

また、レーザー照射部位に炎症後色素沈着という

褐色~濃褐色のものが現れる場合があります。

これは、表皮内の色素細胞が炎症性サイトカインにより活性化することが原因です。

通常は数カ月~半年程度で自然に改善していくものが多いため

経過をみていく必要があります💡

 

シミの箇所が多い場合は、Qスイッチアレキサンドライトレーザーではなく

光治療

全体的に治療した後に、

気になるシミにQスイッチアレキサンドライトレーザーを照射するなど

患者様の肌に合わせて治療の組み合わせを行っています✨

 

紫外線対策をしっかり行い、シミだけではなくしわやたるみの原因となる光老化の予防が大切です。

 

次に、

肝斑とは

30~40代の女性に多く

左右対称性に両頬、額、口周り、鼻下に好発し、境界が不明瞭なものが多いです。

女性ホルモンによる色素細胞の活性化が主な原因と考えられています。

妊娠やピルの内服によって増強し、閉経後には自然消退することもあります。

紫外線や洗顔などの摩擦によっても悪化するため、紫外線対策や摩擦をしないということも大切です。

 

肝斑の治療として、

 

①トラネキサム酸、ビタミンC、ビタミンEの内服治療

②ハイドロキノンやトレチノインの外用

③ビタミンCのイオン導入

 

 

などが有効と言われています。

 

レーザー治療や光治療は、一時的に改善したようにみえても

その後に肝斑が著しく悪化したり、難治性の色素斑を生じたりする可能性があります。

 

そのため、当院では患者様がレーザー治療や光治療を希望されている場合でも

紫外線の強い時期や肌状態によっては、医師の判断で治療をお断りする場合もございます😌

 

肝斑と老人性色素斑(日光黒子)は合併している場合も多く

いきなりレーザー治療や光治療を行うのではなく、

内服治療や外用薬での治療を行い

そのシミの種類に合わせた治療を行うことがとても重要です。

 

それぞれ見た目は似ていても、発症原因や治療は異なります。

シミの種類の見分けは難しく、自己判断するのではなく、

専門医師に早めに相談し治療を受けることをオススメします。

 

当院では、患者様に合った治療の選択、提供ができるように

様々な機械や薬、商品を取り揃えています✨

 

シミでお悩みの方は、

ぜひ一度お問い合わせください。

カウンセリングのみのご予約もお待ちしております😊

大阪心斎橋の美容皮膚科・美容外科 ヤナガワクリニック

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