体がコゲる?!~糖化予防編~

2019/10/4

みなさん、こんにちは!

前回は糖化とはどういうことなのか、ご説明させて頂きました。

前回ブログ→体がコゲる?!~糖化とは~

 

今回は、どのように糖化を予防すればいいのか?

ご説明させて頂きますね!

 

糖化を予防するには?

自然にできてしまう糖化タンパク質を減らすには、糖とタンパク質の接触を減らすことが重要です。

まずは、急激な血糖値の上昇や高血糖状態が続くのを防ぐことが対策になります。

 

食事や生活習慣で糖化を予防

・炭水化物や甘い物を控える

・野菜→タンパク質→炭水化物の順に食べる(炭水化物の急激な吸収を防ぐ)

・ゆっくり噛んで食べる

・間食やジュースなどを控える

・適度な運動をする

・睡眠時間を6時間以上とる

 

新陳代謝が活発なのは眠っている時です。

睡眠不足が続くと新陳代謝を司るメラトニンや成長ホルモンの分泌が悪くなってしまい、

老化物質がうまく代謝・排泄されません。

抗糖化のためには、良質の睡眠を6~7時間とることが大切です。

 

このような糖化タンパク質を減らす生活習慣に加えて、

抗糖化作用のある食事を摂ることができたら、

体とお肌をさらに健やかに若々しく保つことが可能です。

 

抗糖化作用・糖化予防効果のある食品

➀ ブロッコリースプラウト 

ブロッコリースプラウトに含まれているスルフォラファンには

AGEが生成されるのを抑える作用があります。

 

➁ 酢

酢に含まれている酢酸には、血糖値の上昇を抑える働きがあります。

糖化の進みが特に早くなるのは、血糖値が急激に上昇したときです。

血糖値の上昇を防ぐために調味料として酢を取り入れることがおすすめです。

 

➂ 海藻

海藻に多く含まれている食物繊維には血糖値の上昇をゆるやかにし、

食後の血糖値上昇を抑制する働きがあります。

食物繊維は海藻だけでなく、きのこ、ごぼう、オクラなどにも豊富に含まれています。

 

④ ほうれん草

ほうれん草には抗糖化作用がある、α-リポ酸が含まれているため、

糖化の予防におすすめの食材のひとつです。

 

⑤ カツオ

カツオに多く含まれているアンセリン、カルノシンという物質には

体内でのAGE生成を抑制する作用があります。

マグロや鶏むね肉にも多く含まれています。

 

その他、糖化の予防にはお魚のお刺身がおすすめです!

ただし、醤油はAGEを多く含んでいる食品なので

酢やレモン汁でマリネにして食べるというのもいいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

同じ食材でも調理方法でAGEの量を抑えることができます。

揚げ物や焼き物、炒め物よりも茹でたり蒸したり、

生のまま食べられるものの方が糖化の予防にはおすすめです。

 

全部を変えることが難しいかもしれませんが

週に数回とか、夜ご飯だけとか、少しずつ見直してみてはいかがでしょうか?

 

次回は、

抗糖化を助けてくれるお化粧品やサプリメント、

クリニックでもできる施術のご紹介をさせて頂きます。

 

ご不明点などございましたら、お気軽にお問い合わせくださいね!