医療アートメイクのご紹介〜後編〜

2021/8/26

皆さまこんにちは。

前回に引き続き医療アートメイクについてご紹介します!
前回の記事はこちら⇒

今回は、アートメイクの手技についてご紹介します。

【医療アートメイクとは】

皮膚のごく薄い部分(表皮)に専門のニードル(針)で色素を浸透させ、定着させる施術です。1回目の施術で濃く、太く色素をいれてしまうと修正が出来ないことや、肌質や生活習慣によって定着具合に個人差があるため1回目の施術は60%程度の完成度で仕上げ、2回目の施術で肌のターンオーバーにより退色した部分の色調、色ムラの調整を行いながら完成させます。
施術の回数は、表皮のターンオーバーがあるため、1回の施術より3~4週間あけて2回行います。
また、技法によっては3回、4回と回数のかかるものもあります。

よく刺青やタトゥーと同じと思われますが、刺青やタトゥーは真皮に着色するため半永久に残り、色やデザインを変えることはできません。一方、医療アートメイクは表皮に着色するため、新陳代謝、お肌のターンオーバーの繰り返し薄くなっていくというのが特徴です。アートメイクといってもその方の仕上がりのイメージや、お顔の状態によっても適用の技法が変わってきます。

【アイブロー(眉)】

・3Dグラデーション
眉尻から眉頭にグラデーションをかけることでアイブローパウダーのような仕上がりになります。部分的に薄い箇所のみを書くこともできます。

・マイクロブレーディング
眉毛を一本一本再現する技法です。自毛を生かしながら毛を描くため自然な仕上がりになります。無毛症や毛の薄い方におすすめ。

・マイクロブレーディング+シェーディング(4D)
眉毛を一本一本再現したうえで毛の隙間にシェーディングをかけパウダー状に色を埋める技法です。より立体的な仕上がりになります。

・2D
眉頭から眉尻までを均等に入れ、昔からある塗りつぶしたような「べた塗り」の仕上がりなります。

NEW ・フワリタッチ
最新の技法です。医療アートメイクは仕上がりがとても自然と言われていますが、それでも多少は本来定着するよりも濃くみえてしまいます。ドット状に色素を入れることで、全体的にパウダーでメイクしたような最もナチュラルな仕上がりになります。
施術直後から自然な仕上がりをお求めの方や、アートメイクしてみたいけど仕上がりに不安な方におすすめです。

特に眉毛は、お悩みや眉毛の状態によって適用の技法が変わってきます。
どれを選んで良いか分からない!と言う方はぜひ一度ご相談ください。

【アイライン】

・上下
まつ毛とまつ毛の間のインラインを埋めます。目の形やバランスで太さをアレンジするので、目の形を綺麗に見せることが出来ます。
上下どちらかのみお選び頂くことも可能です。

【リップ】

・リップライン
唇が薄い方や唇の輪郭がはっきりしない方におすすめで、輪郭を整えることでぼやけた印象が引き締まって見えます。

・フルリップ3Dグラデーション
唇の外側から内側にかけて淡くグラデーションをかけながら色を入れることで女性らしく立体的なリップになります。

・フルリップ2D
唇全体にしっかりと色を入れたい方におすすめです。唇のくすんだ色味を解消することができます。また、血色が悪くて顔色が気になる方にもおすすめです。

このようにアートメイクには、多くの技法があります。
カウンセリングでお一人お一人にあったものをご提供できればと思います。

アートメイクは月に2回(第2土曜・第3火曜予定)施術日を設けております。
アートメイクにご興味のある方はぜひ一度ご相談ください!

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