自己血から作るオーダーメイド治療「サイトリッチACRS療法」~後編~

2020/3/13

みなさん、こんにちは!

前回は最近新導入された「サイトリッチACRS療法」についてご紹介させて頂きました。

前回ブログ→「自己血から作るオーダーメイド治療「サイトリッチACRS療法」~前編~」

 

今回は、実際にサイトリッチACRSをどのように作成し、注入していくのか

もう少し詳しくご紹介させて頂きますね。

ACRS治療方法について

 

ACRSの作成

まずは採血からです。

採血をした血液は、医療先進国ドイツで開発された特殊なスピッツで、

血液の中の血小板をガラスビーズに吸着させて、体温と同じ温度の保温庫で3時間寝かせます。

こうすることで、抗炎症物質や成長因子が徹底的に放出されます。

 

1回の採血で作成できるACRSの量には個人差があり、

4~5ccとれる方もいれば2ccくらいの方もいらっしゃいます。

 

3時間寝かせた後、血小板などの細胞を専用フィルターでろ過して血清のみを取り出します。

この処理によりサイトカインは最高値まで増加し、通常濃度の約5倍に達します!

 

これでサイトリッチACRSが完成しました!

 

ACRSの作成には3時間の待ち時間が出ますので、

一度外出されて、3時間後に戻っていただくことも可能です。

作成だけして、注入は後日でも大丈夫です。

というのも、作成した血清は冷凍して保管しておけるのです!

冷凍保存が可能なので、

4~5ccとれた方は当日と後日に分けて治療していただくのも可能です。

ちなみに厚子院長は5cc取れましたので冷凍保存しています。

※保管期限は2ヵ月間とさせて頂いております。

 

 

ACRSの注入

続いて注入方法ですが、

①厚子院長の手打ちで行うメソセラピーか

②痛みの無いU225(メソガン)

での注入がおすすめです!

 

U225(メソガン)とは

元々フランス発祥で世界中に広まったデバイスで

注射で有効成分を肌に細かく打つ美肌治療です。

機器を用いて注射を行うので、薬剤の注射と深さを一定に保つことができるので

施術の正確性を上げながら、痛みやダウンタイムを軽減することができます。

スキンリニューフレンチショット

 

 

 

 

 

 

ACRS療法の治療効果

毛穴が目立つ、小じわ、肝斑、肌のくすみ、乾燥肌などの肌トラブルの原因には、

慢性炎症が関係しています。

老化は炎症と酸化によるものとも言えるので、抗炎症治療を行うことで改善が期待できます。

 

また、頭皮に注入することで頭皮細胞のストレスを解放させながら

育毛に必要な細胞の増殖、毛細血管の新生や修復などを行い育毛効果も高めてくれます!

 

サイトリッチによって肌の基礎力をアップさせることにより、

その後の治療の効果が高まることも期待できるので、どんな方にでもおすすめしたい治療です!

 

最後に

サイトリッチACRS療法を簡単におさらい

 

①サイトカインは最高値まで培養され、通常濃度の約5倍!

②抗炎症作用により肌老化を抑制してくれる

③成長因子が肌を活性化してくれる

④自己血液由来なのでアレルギーリスクが低減

⑤冷凍保存が可能なので後日の治療も可能!

 

自己血から作るオーダーメイド肌再生治療

「サイトリッチACRS療法」

気になった方はぜひお問い合わせくださいねませ。