自己血から作るオーダーメイド治療「サイトリッチACRS療法」~前編~

2020/3/7

みなさん、こんにちは!

最近ヤナガワクリニックに新しい治療が導入されました、

しわ、たるみ、クマ、くすみの改善など

お肌の若返りを求めている方は必見!

自己血から作るオーダーメイド肌再生治療

「サイトリッチACRS療法」

をご紹介致します。

 

 

 

 

 

 

 

 

「サイトリッチACRS療法」とは

患者様自身の血液から、特に白血球・血小板由来の成長因子と

治療に不必要な炎症を抑える物質を最大限に増加させて抽出した血清(サイトカイン)を治療に使用します。

この活性化した成長因子を含むサイトカインは、衰えた毛包や弱った皮膚細胞を再生させる働きに優れており、

肌内部のコラーゲンを刺激し、ハリ・ツヤのある健康的な素肌を蘇らせます。

さらに肌の弾力性を向上させ、しわ・くすみなどの症状を遅らせ、改善する働きなどもあります。

 

抗炎症で老化を抑える

紫外線による「光老化」という言葉は一般的になってきましたが、最前線は「炎症老化」

スキンケアには保湿という考え方が一般的でしたが、いま「抗炎症」が注目されています。

 

身体の中で起こる老化現象は、慢性的な炎症によって起こっていると言われています。

皮膚炎の前段階の軽度な炎症は、ほぼすべての方が抱えていると言われていて、

日常の生活習慣や肌への刺激(たたいたり、擦ったり)によって炎症は起こり肌の老化を加速させます。

 

例えば、肌がごわつく、各層がすかすかになりバリア機能が低下する、

そこから肌の水分量が低下し、乾燥を感じやすくなり、刺激に対して必要以上に過敏になる、

といったような悪循環が生まれます。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして肌の真皮層では、ハリや弾力の決め手となるコラーゲンやエラスチンが炎症の過程で壊されるため、

炎症はしわやたるみの原因になるのです。

 

紫外線によっても炎症が引き起こされますし、このような慢性炎症は炎症性色素沈着を引き起こし、

シミの原因にもなります。

 

このように慢性炎症は様々なトラブルや老化の原因になるので、

炎症を防ぐことが美肌への近道なのです。

 

サイトリッチACRS療法で正常な状態に戻し、炎症状態を緩和します。

さらに、血小板由来の高濃度な成長因子によって皮膚細胞の細胞再生・組織の活性と再生を促すことができます。

 

PRP療法とサイトリッチACRS療法の違い

自己血の成分を肌へ入れることにより若返りを図るという点では

以前から人気の治療、PRP(濃厚血小板血漿)療法と同じですが、

サイトリッチACRS療法とは何が違うのでしょうか?

 

PRP療法は、濃縮した血小板を注入することで、血小板から成長因子を放出して治療します。

注入環境によって左右されたり、炎症性サイトカインも多く放出するので痛みや刺激がある場合もあります。

一方でサイトリッチACRS療法は、炎症や痛みを抑える抗炎症性サイトカインのみを放出させた状態で注入するので、

炎症性サイトカインによる炎症や痛みを軽減し、治癒させながら再生していきます。

 

サイトリッチACRS療法は「抗炎症サイトカイン」が

たくさん含まれているというのがとってもすごいことなのです!

 

 

濃縮PRPについては以前のブログもぜひご覧ください

   →「自分の血液で美肌に?!再生治療のPRP療法」

 

次週は、どのようにサイトリッチACRSを作成し治療していくのか詳しくご紹介させて頂きます!

 

 

気になった方はぜひお問合せお待ちしております。