<ボツリヌストキシン注射ボトックスの効果>

2018/1/9

みなさんこんにちは、手術担当の木幡です。遅くなりましたが、明けましておめでとうございます m(__)m

 

今日も手術…ではなく、ボツリヌストキシン注射(通称ボトックス)についてのご案内です。またまた、私が自分自身にやってみた内容のご紹介です(笑)

 

ボトックス注射の効果の出方ですが、シワを作る原因となる表情筋に注射液を少量入れ、ワザと動かなくさせることでシワを改善させます。従って、やり過ぎれば顔のあちこちが表情を作ろうとしても動かなくなってしまうため、ある程度その辺のところを考慮して治療の範囲を決定する必要があります。そしてもちろん、動かないと困るようなところへの注射は出来ません。

※口元のように、特に機能的に必要なところは打つところを考えなければなりません

 

昨年末、眉間、それとアゴに注射してみました。アゴは正直、写真上分かりにくいと思うので、眉間と額についてご紹介したいと思います。

 

まず眉間。打ってからすでに1週間とちょっとが経ち、もうある程度効いている状態です。写真は思いっきり目をつぶっています(その証拠に目尻にはシワが入ってますでしょ)。

 

どのようにして打ったかというと、下の写真の×印のところに、薬液が少量入るようにしています。この打ち方は別に特別でもなんでもありません。眉間にシワが入らないようになっているのが分かると思います

 

 

そして額。額はちょっと実験もかねて、少々変則的に打ってみました。額全部に効かせようとすると、下の写真のように上下2列に打ったりするのですが、今回は下の1列だけに打ってみてどうなるか見てみました。

 

 

これもすでに1週間とちょっとが経過しているのですが、面白いことに額に力を入れるとまだシワが入ります。ただ打った本人はそれなりに額に重たい感覚があって、かなり意識しないと力が入りません。そして普段は効いているおかげもあって額はテカテカです(一番上の眉間の写真の通りです)。

 

全体に打たないと、力が残っているところが頑張ってくれている、ということなのでしょうか。ちょっと面白い結果になって「実験もやってみるもんやな」と自分で感心してしまいました。

 

当クリニック院長のヤナガワ先生はボトックス注射についても自然な感じで仕上げてくれます。シワが刻まれてしまう前に、早めに対処なさることをお勧めします♪(いったん刻まれてしまうともうボトックスではシワが消えなくなりますからね)

 

さて、今年の第一回目の手術日は

 

29日

 

になります。

 

本年もどうぞよろしくお願い致します。